小学校以来
車と生身で接触事故にあい、私の硝子の肘が悲鳴を上げたのかと思ったらなんともなかったのです。
過剰な演技でうずくまってやろうかと思いましたが、偽善者の私には出来ませんでした。おじいさん、私は大丈夫。
まとまって。
一ヶ月以上コミックかってないなぁって言うのは自分の中でかなり珍しいのですが、先週辺りから買っているコミックが連続して出ていて、『あーコレ買い過ぎ』って久しぶりに思った。
買った漫画:
- 皆川 亮二
- D-LIVE!! 13 (13)
- 曽田 正人
- capeta(カペタ) 10 (10)
- 吉崎 観音
- ケロロ軍曹 (12)
- 井上 雄彦, 吉川 英治
- バガボンド 22 (22)
- 田島 昭宇, 大塚 英志
- 多重人格探偵サイコ (11)
- 藤原 カムイ
- ドラゴンクエストエデンの戦士たち 14 (14)
- 藤原 カムイ, 映島 巡, 堀井 雄二
- ロトの紋章~紋章を継ぐ者たちへ 2 (2)
聖剣DS
聖剣DSのCMをみた。これといって欲しいわけじゃなかったのだけれど、CMに使われてる曲を聴いて懐かしい気分に。
調べたらやはりイトケン。彼の音楽は高揚感を掻き立てるなぁ。なんか欲しくなってきた気がする。
ただ、イトケンといったらロマサガのイメージで、聖剣は菊田氏っぽいイメージ。
先週に続いて
ジャンプの感想というか、ワンピとic21の感想。
ワンピ:
最初登場したときフランキーは嫌いだったのですけども、もう大好きです。てかやっぱり仲間になるのはフランキーなんだろうか。パウリーとか弱いし。
IC21:
スラムダンクの山王のビデオ分析にとっても似ています。パクリ。似すぎ。
会社でも
会社の先輩にも、ヤンキー扱いを受けました。そんなに人相が悪いのか、そうかそうか。
知ってたけど再確認。
久々に会った友人には『インテリヤクザ』って言われた。普通のヤクザより性質が悪そうだそうだ。
褒めてんの?褒めてんのか?
マザー3
今日から 糸井重里さんのページでマザー3の情報が少しずつ公開されるようです。
マザー3って最初64出だすことになっていて、開発中止になったんですが今回アドバンス用ソフトとしてカムバックし来る4月20日に発売されます。
マザーは実はやったことないのです。しかし、小学生のときにマザー2をやった印象が強く残っていています。当時キムタがCMしてたのとか。
好きなキャラはどせいさんとゲップー。
どせいさんは正直何言ってるのかわからない(ナンデスカッ?) 1頭身のマスコット的キャラ。
ゲップーはその名のとおり汚いボスキャラです。
ゲップに形はないけれど、みたまんま。
こんなすばらしい世界観のマザーの続編をやらないわけには行かないので出来れば任天堂DS Liteが早急に欲しい。けど、楽天の各店でみてみたら予約いっぱいで終わっていた。どうしよう。
久々に
ジャンプの感想というか、ワンピの感想でも。
私はグランドラインに入ってからのワンピースが余り好きではなかったので、その辺でコミックスをうっぱらってしまったのですが、(けどヒルルクとチョッパーのエピソードは好き)最近またワンピ熱がきたかも。
ロビン救出編が最高潮。
ロビンが切なくて切なくて。(涙は出てませんけど)
人に裏切られ蔑まれても、人を裏切っても騙しても生き抜いてきたロビン。
母の明るい未来を生きてという希望。サウロの言う、自分を守ってくれるという仲間との出会いを信じて生きるロビン。
自分を慕ってくれる仲間が出来た、居場所が出来た。しかし、自分は存在してはならない人間。いつか足枷となる、いつか突き放される。そうなる前に…死にたい。
ロビンの敵は世界。初めて出来た仲間でも、その巨大な敵に必ず屈することになる。そう思っていた。
だが、ルフィ達は違った。そんなことは関係なかった、仲間のためなら敵が例え世界であろうと。
ロビンは世界から全てから必要のない人間だと思っていた。しかし、今は一緒に戦ってくれる仲間が居る。必要としてくれる仲間が居る。生きてもいいんだ、そう・・・私は生きてもいいんだ。生きたい。
そんなロビンはある意味ツンデレ。
ごめん、使い方違うと思う。