まめ電球 -6ページ目

歯医者。

虫歯が出来てしまったので数年ぶりに歯医者にいってきました。

今まで通っていたY歯科は治療がチョコチョコーって感じで、長期間通わなければならなかったので行くのやめました。金の亡者が!(人の事はいえませんけど)

初めて行った今日のK歯科は先生も親切に教えてくれてなかなか好印象でした。

レントゲンとるとき、ターゲットの中心出しに赤外線ポインターを当てられてなんか興奮しました。なんで。

寝坊

というか、飯食ってコタツでうとうとしてたらいつも出発する時間を10分オーバーしていてもう少しでキルゾーンに突入でした。

我慢したほうがいいような。

おで森が欲しいのは山々なんですが、DSの上位機種が発表になってるのを知って今すぐ買う気はなくなったのでした。小さくなったヤツを買ったとしても持ち運びはしないんですけどね

Individual Eleven

昨日買ってきたIndividual Elevenをみたのです。
見る前から分かってたのは前回と一緒で、やはり長い。
しかも、1stの笑い男編よりも2ndの個別の士人(←なんかこう書きたい)は全体のシリーズとしての繋がりが大きいのでとてもじゃないけど160分でやるのは無理があったんじゃないかと思う。
色々とカットし修正も入れてますが、一本としてみるには無理があるかも。笑い男のほうがうまく繋がってました。
大人しく2ndGIGを26話みたほうがいいでしょう。


ネタバレというか気がついた相違点
書き換え、新カットがあります。


テレビシリーズ
茅葺に甘い課長の態度をみて
少佐:『茅葺総理って課長の好みのタイプそのものよね』と言うカットではなくて

総集編
少佐:『そんな手加減私にはしてくれたことないくせに』
課長:『お前を自分の娘くらいに思ってるからな。多少の無理は言うさ』
少佐:『嬉しくないわ、せめて孫くらいに思って欲しいわね』



テ:茅葺暗殺の件で9課が護衛に入る。
総:暗殺未遂として事後発覚。クゼを追っている訳もなく、自決しなかった一人として追う事に。


テ:ラーメン屋でクボタから貰う情報がゴーダの過去。
総:クゼの情報。


テ:デカトンケイルにデコイを使って直に進入。
総:ダイブルームからに。


テ:擬似人格のゴーダが現在のゴーダ。
総:怪我を負う前のゴーダで、しかも振り向かない。振り向いたときには現在の顔に。


テ:クゼの電脳にもぐって少佐が妄想にあてられる。得た情報は不十分で、いっぱい食わされる。
総:妄想に当てられるとき、子供の頃の記憶が一瞬挿入される。(草迷宮のシナリオは全面カット)得た情報から択捉にいることが即時わかる。


テ:クロルデンにあうのに仲介役がいる。
総集編:いない。

テ:少佐『攻勢防壁の奔らせ方が機密保持法が認めているものではなかった』
総:『攻勢防壁の奔らせ方が旧防衛庁を思わせるしたたかさ』


バトー対ゴーダの会談は台詞を結構取り直ししてる(と思う)


テ:バトーにクゼの事を聞かれたときの少佐の回答『昔分かれた誰かのような気がしてな』
総:↑の回答に続きがついている『私が重傷を負いほとんど体も動かすことが出来ず来る日も来る日もベッドの上で過ごすしかなかったとき~』


最後ワタナベタナカがクゼを消すところで、ワタナベタナカの右目がギョロギョロって動く。


流石に演出は総集編のほうが修正されているので○でした。



…。

仕事の休憩中、吸殻が攻殻にみえたの大馬鹿者です。


仕事帰りヤマダ行って個別の11人のアレ買ってきました。感想等は明日。

はて。

明日の休日出勤による憂鬱感を払拭しようと、休日出勤で発生するお金で『攻殻sac2GIG Individual Eleven』をかって楽しもうと思ったら、会社に持っていっている小銭入れにはヤマダ電機のカードが入ってなかったので諦めて帰ったのでした。手にはなんだか知らないけどアフタヌーン3月号がありました。なぜ?

なんとなく

blogのやる気が出てきたようでそうでないような。

その割りにネタがないので詰まるので、やっぱり今日はいいやと思う日が続くのでした。


この前イタリアンなUFO食ったら、焼きそばじゃなくナポリタンでした。後ナポリタンって別にイタリアンじゃないよね。和伊折衷で日本の食い物だったようなと。

おで森が欲しい…かも?

PS2がテレビから隔離され、ゲーム離れが進む最中

なんだか知らんがハードさえ持っていないというのに

おで森がやりたい。

何か知らんけど欲しい。すごい面白そうな気がしてきた。一緒にやる友達はいないけどそれでも欲しい。

しかし、DSは携帯ゲームだから買わない。多分同じ理由でPSPも買うことはない。

携帯ゲームなのに家でしかプレイしないと思うから。

それってすごく無駄じゃんと思ってしまう。いや、いいんだけど携帯ゲームだよって思っちゃう。そんな自分が嫌。

武装錬金ピリオド

会社帰りにtsutayaに寄ったら、赤マルジャンプがあったので武装錬金ピリオドを読んできました。


この武装錬金、元々本誌連載で、おそらく割りと人気もあった(正確に言えばごく一部から異様な人気があった?)にも拘らず打ち切りを食らった作品。

まぁジャンプなら複線に複線を重ねて『はい、打ち切り』何てざらですけど。ただやっぱりその異様なファン層のためか、複線消化のためか赤マルで暫し復活したのでありました。



感想はというと、やっぱりページ数が絶対的に足りないため納得出来るような内容ではなかったです。

ヴィクターやら、パピヨンやら、斗貴子やら



何を言っているんだ? (古い画像ですね)



といった感じです。


急に心変わりしすぎだったり、支離滅裂なことをいっているけど場の雰囲気で乗り切ろうとしている感じが・・・。


正直、前回のファイナルでのカズキがヴィクターと~のところで大団円にしておいたほうがマシだったのではないかという感じがします。うーん、もっかい連載しないものか・・・。

ネタがないので

年始の新年会同窓会ネタを引っ張るわけですが、久々に会った友人に聞いたこと。


まだジャンプ買ってるか?


少年ジャンプ買ってた仲間(2名)に今ジャンプを買っているのか否か質問をぶつけたところ…


2人とも買ってやがらねえ。買っているのは俺だけのようだ。


見た目以上に皆さん大人になったな…と思ったのでした○ この裏切り者!(違う