小学校以来 | まめ電球

小学校以来

車と生身で接触事故にあい、私の硝子の肘が悲鳴を上げたのかと思ったらなんともなかったのです。

過剰な演技でうずくまってやろうかと思いましたが、偽善者の私には出来ませんでした。おじいさん、私は大丈夫。